コロナの状況は相変わらずでもう一年になるのですから、そろそろ我慢の限界だという方もいらっしゃるのではないでしょうか。何かコロナに慣れてしまった感じもあって、これから暖かくなってくる季節はどうしても外出したくなりますよね。

コロナ罹患については”ただの風邪と同じ”とか”インフルの方が多くの方が亡くなっている”といった意見もある一方、コロナは回復後も怖い後遺症が残るという話も出ていて、いずれにせよここまで我慢したのだからできれば罹らずにいたいのが本音です。

罹りたくないと言えば風邪も一緒、特に今は発熱や咳も軽く見てもらえませんので今日は私の風邪予防策をお知らせしたいと思います。もちろん医学的根拠は一切ございませんのでご了承を。

以前”風邪予防にはパーカーを着るとよい”という記事を上げましたが、もう一つ私が長年やっている風邪防止策は”目鼻の周りに水をかける”です。

自分が風邪をひく際どうも目や鼻が乾燥しショボショボ、ムズムズすることから始まっているように感じ、であれば目鼻を乾燥させなければよいのではないかと考えてトイレに行った際手をせっけんで洗った後水をすくって目や鼻の周りにパシャパシャとかけペーパータオル等で拭うようにしています。

ポイントは手で顔を洗うのではなく”手は顔に触れず水だけをかける”こと。手で顔に触れてしまうと顔の皮脂汚れ等が付いてもう一度手をせっけんで洗わなくてはならないのでこうしています。当然風邪予防だけでなくリフレッシュや眠気解消にもなりますのでよろしければお試しください。

ただこの方法、メイクをされている女性にはちょっと難しいかと思いますがいかがでしょうか?