最近ライブでビートルズその他英語の歌を歌う機会が多くなってきました。その際気になるのはやはり英語の発音。少しでも英語らしく歌いたいと思っていたところ、英語の発音に関して興味深い情報を発信しているYouTube動画を見つけました。
こちらはだいじろーさんという方で、アメリカ英語とイギリス英語やその他各国の英語発音の違いなどマニアックな情報を数多くそしてユーモラスに紹介されています。
このビデオの中で英語発声のポイントとして以下3点が上げられています。
1.喉を止めない
2.弧を描く
3.アクセント
このうち1.喉を止めない、は当ブログでも過去に”喉を緩める”として説明したことがありました。
悩ましい英語の発音問題・・・でも大丈夫!その4
その際引用させていただいたのが元祖”英語喉”を提唱されているKAZさんのビデオ。以下は最近上げられたシンプルな英語喉の紹介ビデオです。
そしてもうお一方、英語発音には喉発音が何より大事と強力にプッシュされているおさるさん。
どのビデオも喉の使い方に関して言われていることはほぼ同じですね。勉強になります。
しかしこのような有益な情報が無料でいくらでも手に入るとはよい時代です。当方が子供時代テープレコーダー(カセット以前www)なるものが普及し始めた頃、親世代は”今の子はこんな便利なものがあって英語なんかすぐ話せるようになる”と言っていたのを思い出しました。今はその100倍便利な感じですが、果たして日本の英語教育の現状は如何に?
こちらはだいじろーさんという方で、アメリカ英語とイギリス英語やその他各国の英語発音の違いなどマニアックな情報を数多くそしてユーモラスに紹介されています。
このビデオの中で英語発声のポイントとして以下3点が上げられています。
1.喉を止めない
2.弧を描く
3.アクセント
このうち1.喉を止めない、は当ブログでも過去に”喉を緩める”として説明したことがありました。
悩ましい英語の発音問題・・・でも大丈夫!その4
その際引用させていただいたのが元祖”英語喉”を提唱されているKAZさんのビデオ。以下は最近上げられたシンプルな英語喉の紹介ビデオです。
そしてもうお一方、英語発音には喉発音が何より大事と強力にプッシュされているおさるさん。
どのビデオも喉の使い方に関して言われていることはほぼ同じですね。勉強になります。
しかしこのような有益な情報が無料でいくらでも手に入るとはよい時代です。当方が子供時代テープレコーダー(カセット以前www)なるものが普及し始めた頃、親世代は”今の子はこんな便利なものがあって英語なんかすぐ話せるようになる”と言っていたのを思い出しました。今はその100倍便利な感じですが、果たして日本の英語教育の現状は如何に?