休みの日にたまたま目にしたテレビで、”巷で噂のカラオケで高得点を獲る方法”なるものをやってました。お笑い芸人のどぶろっくが実際にカラオケボックスで試してけっこうよい結果が出ていたので、ここでその方法をシェアしたいと思います。
1.マイクを床と水平に持つ
普通カラオケで歌う場合マイクの角度は45度前後かと思いますが、これを手首を返して床と並行に持って歌うという方法。結果としてプラス2ポイントくらい出てました。カラオケ専門家のコメントとして”マイクが声を拾いやすくなる”とのこと。
歌屋の意見としてはこのようにマイクを持つことで、
・背筋・首が伸びる
・喉が開く
・目線が上がる
といったような歌を歌うのによい姿勢となり、結果声がよく出るようになったのだと考えます。
実際歌詞を手に持って歌う場合、歌詞を目の高さまで上げて歌うと声の出がよくなったりします。これと同じですね。
2.マイクを揺らしながら歌う
これは最近のカラオケがビブラートを加点として扱うことを利用したものです。でも結果はむしろ下がってしまっていました。
おそらく最初から最後までマイクを揺らしっぱなしだったのがよくなかったのでしょう。実際に機械はこのマイク揺らしをビブラートと認識、わずかですが加点されていましたので、ロングトーンなどここぞというポイントでマイクを揺らすことは効果が期待できそうです。
3.サビでマイクを口に近づけて歌う
これも最近のカラオケが抑揚を加点と扱うのを狙ったもの。どぶろっくはAメロなどの静かな部分は腕を伸ばしてオフマイクに、サビの盛り上がるところは口に付くくらいオンマイクに、といった極端な歌い方をしていました。
そしてこれがこの3つの内一番の高得点を得ていました。この方法は簡単で効果的なので、カラオケで高得点を狙うにはオススメです。
さらに”3方法の内効果のあった1,3の方法を合わせたらより高得点が狙えるのでは”ということで、やってみたところなんと10ポイント近く得点がアップしてました。これは是非試してみたいですね。これに”ロングトーンでのマイク揺らし”を加えれば、10ポイント以上のアップも夢じゃない?
皆さんどうぞ次回のカラオケで試してみて結果を聞かせてください。
1.マイクを床と水平に持つ
普通カラオケで歌う場合マイクの角度は45度前後かと思いますが、これを手首を返して床と並行に持って歌うという方法。結果としてプラス2ポイントくらい出てました。カラオケ専門家のコメントとして”マイクが声を拾いやすくなる”とのこと。
歌屋の意見としてはこのようにマイクを持つことで、
・背筋・首が伸びる
・喉が開く
・目線が上がる
といったような歌を歌うのによい姿勢となり、結果声がよく出るようになったのだと考えます。
実際歌詞を手に持って歌う場合、歌詞を目の高さまで上げて歌うと声の出がよくなったりします。これと同じですね。
2.マイクを揺らしながら歌う
これは最近のカラオケがビブラートを加点として扱うことを利用したものです。でも結果はむしろ下がってしまっていました。
おそらく最初から最後までマイクを揺らしっぱなしだったのがよくなかったのでしょう。実際に機械はこのマイク揺らしをビブラートと認識、わずかですが加点されていましたので、ロングトーンなどここぞというポイントでマイクを揺らすことは効果が期待できそうです。
3.サビでマイクを口に近づけて歌う
これも最近のカラオケが抑揚を加点と扱うのを狙ったもの。どぶろっくはAメロなどの静かな部分は腕を伸ばしてオフマイクに、サビの盛り上がるところは口に付くくらいオンマイクに、といった極端な歌い方をしていました。
そしてこれがこの3つの内一番の高得点を得ていました。この方法は簡単で効果的なので、カラオケで高得点を狙うにはオススメです。
さらに”3方法の内効果のあった1,3の方法を合わせたらより高得点が狙えるのでは”ということで、やってみたところなんと10ポイント近く得点がアップしてました。これは是非試してみたいですね。これに”ロングトーンでのマイク揺らし”を加えれば、10ポイント以上のアップも夢じゃない?
皆さんどうぞ次回のカラオケで試してみて結果を聞かせてください。
