歌屋ボーカル研究所

   歌屋ボーカルスクール(JASRAC 契約店) オフィシャルウェブサイト

カテゴリ: 日記

2年数か月ぶりにめまいの発作が起きました。忘備録的にこちらに記させていただきます。めまいに関心のない方はスルーをお願いします。

過去の関連記事はこちら。
2017/06/18 眩暈・めまいはつらいよ
2019/02/27 眩暈(めまい)に効くクスリ

10年ほど前に初めて発症して今回が4回目となります。症状は全く同じで酷い船酔いがずっと続く感じ。過去経験から3日間は潰れることがわかっていたので覚悟を決めスケジュールを調整。以下時系列の記録。

一日目:火曜の朝発症、めまい、嘔吐が酷く水も受け付けないのでトラベルミンも効果なし。
二日目:めまい症状は変わらず。水やOS-1は少し受け付けるようになり吐き気はあるも嘔吐はせず。この2日間は絶食、ひたすらベッドに横たわるだけ。
三日目:薬が効いたのかやや吐き気がおさまりリンゴやうどんなど少しずつ食せるように。それに伴いふらつきは残るもののベッドから起き上がるようにして、夕食時はほぼ通常通りに戻る。

ということでまた元に戻ることができひとまずホッとしておりますが、できれば発症して欲しくないので原因を考察してみます。今回発症までの経過は以下の通り。

日曜日まで:スケジュールが立て込んで忙しかった。これを超えれば一息つける状況。
月曜日:休み。暑い中家の雑事をいろいろと片付ける。夜やや不調を感じ早めに寝る。
火曜日の朝:発症。

今回含め過去4回に共通するのは”温度変化”。最初の2回は寒さを感じた時、その後の2回は暑さを感じた時なので、身体の疲れ+温度変化に三半規管がついていけない状況において発症しているのではないかと推測されます。

となるとこれはいわゆる”気象病”なのかもしれませんね。

気象病の記事
季節の変わり目にクラクラ・ズキズキの気象病におすすめ漢方薬とは?

漢方薬とかマッサージが効くのでしょうか。いずれにせよもう無理せずなるべく規則正しい生活をするのが正解でしょう(これが難しい(^-^;)。これからますます暑くなりそうですので、皆さまもどうぞご自愛くださいませ。

首都圏の緊急事態宣言が2週間延長となるようですね。3/7に緊急事態宣言が明ける前提でその後2本のライブを予定していましたがこれもお流れになる模様です。残念。

さて最近”働かないオジサン”というフレーズをよく目にします。これは主に高給をもらっている高年齢のサラリーマンを非難する言葉で十数年前にサラリーマンを辞めてしまった自分には関係ないっちゃないんですが、それでも同年代の仲間が責められていると思うと少々弁明したくもなります。

その昔バブルのころにも”働かないオジサン”や”マウントオジサン”はたくさんいました(もちろんそんな言葉はまだありませんでしたが)。というかそもそもリーマンオジサンとはろくに働かずに高給もらって若い者には威張り散らし(今でいうパワハラですね)女の子にはちょっかい出す(同セクハラ)と定義される生き物で、当時の若者達もそんなオジサン達を決して快く思っていた訳ではありません。

ただ今のオジサンと一つ違うのは当時のオジサンは金と権力をしこたま持っていたのですね。よくテレビでバブルのころの豪遊を語る芸能人が出てますが、彼ら自身がお金を持っていたというより当時のオジサン達が金をばら撒きそれで遊ばせてもらっていたのがほとんどでしょう。実際私の勤めていた会社でもヨットや別荘を持っていてそれを福利厚生の一環で社員に使わせたりしていました。

となると若者は考えます。”オッサンは大っ嫌いだがカネ出してくれるならガマンして背面服従(正しくは面従腹背)、いずれ自分もあの立場になれば好き放題できるし。でも決して若者に嫌われるあんなオッサンにはならないぞ。”と。

まだリストラなんて嫌な言葉もなかった時代ですね。その後は皆さんご存知の通り、時は流れ全てはガラガラと音を立てて崩れ去りたどり着いたのはコロナの世界、残されたのはただ嫌われるだけの哀れな”働かないオジサン”達。そこへ追い打ちをかけるように”年金はあまり出せませんので70歳まで働いてください”とはあゝ無常、そんな殺生な(笑)。

どうでしょうか。少しオジサン達がかわいそうに思えてきませんか?たぶん”いや若者の方がもっと酷い状況だ”とか”いや女性の方が”といった意見もあるかと思いますが、不思議なのはオジサンが不幸になった分誰かが幸せになったかというと誰も幸せになっていないこと。さて幸せはどこに行ってしまったのでしょうか。

遅くなってしまいましたが、2021年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

おそらく1年前には誰も想像し得なかった2020年の生活、そしてまた新年早々に緊急事態宣言の発令となりました。酒類を提供する飲食店の閉店時間も22時から20時とされましたが、これはある意味夜の大人の世界の消滅とも言える事態でしょう。当方的にはそこから生まれる歌、そこで歌われてきた歌の消滅でもあります。

とは言えこうなってしまった以上もうジタバタしても仕様がないのでここはじっと我慢の子でいようと思います。ただこれがいつまで続くのかがわからないというのが一番つらいのですが。

一方何の根拠もなく希望的観測で、今年の夏にはこの事態はすっかり収束していて”ああ、この1年半は辛かったなぁ”と言っている皆の笑顔がある、というイメージを持っています。そのイメージを持つことでもう少しの間辛抱しようと。

とにかく一番大切なのは命を守ること。人はあらゆる過酷な状況を乗り越えて今日まで生き残ってきています。この辛い状況もきっと乗り越えることができるはずですし、その先には素晴らしい未来が待っていると信じています。どうか皆さんご無事で。

ついに新たな元号が”令和”と決まりました。ウチの娘も言ってましたが”かっこいい”という意見も多いようです。30年前に”平成”と決まった時には何かしっくりこなかった記憶がありますが、そう思うと今回はよい名前だったのではないでしょうか。

ところでこの”令和”、どう発音するかについても一部話題になっています。

J-castニュース
令和の発音、語頭にアクセント?それとも平板? 内閣府に聞いてみた


確かに”講義”のように頭高なのか”平和”のように平板なのか迷うところですし、実はこれ結構複雑だったりします。というのは、単独で発音する場合と他の後と一緒に発音する場合でも違っていたりするからです。

そこで”明治”以降の元号について、その発音を確認してみたいと思います。以下は生まれて以降50余年を横浜で過ごした私の場合についてとなります。

まず”明治”ですが、通常は間違いなく頭高ですね。そして”明治12年”といった場合も同じく頭高ですが、”明治時代”や”明治乳業”となるとこれは平板に変わります。

では”昭和”はいかがでしょう・・・と問いかける際のアクセントは個人的には平板ですが、頭高でも違和感ないですね。長渕剛らを輩出したことで有名なライブハウスの”昭和”は頭高ですし、やはり両方ともに使われているようです。でも”昭和36年”といった場合は平板で、”昭和”は結構複雑ですね(笑)。

それに比べると”大正”、”平成”は平板で決定、シンプルです。

そして”令和”、こちらはどうなるのでしょうか。”昭和”同様両方ありパターンで何となく頭高派が多いようにも思えますが、上記記事の中でも内閣府の回答として”アクセント(イントネーション)についての決まりはありません。ですので、自由に発音していただいて構いません”とあるので、これから皆さんが沢山この”令和”を口にすることで自然と決まっていくのでしょう。もちろん地域によっても異なりますし。

さて”令和”、いったいどの様な時代になっていくのでしょうか。願わくば皆がいつまでも楽しく歌って暮らしていける世の中であって欲しいと切に思います。



1年半ほど前に以下のめまいを発症した話を書いたのですが、先週の水曜日にまた同じ症状が起きてしまいました。

眩暈・めまいはつらいよ

初めての発作がちょうど7年前、前回が1年半前なので周期がずいぶん短くなってる、しかも過去2回は身体を冷やした際に発生していたのが今回は何の前触れもなく朝起きたらいきなり。この日は前日まで寒かった気温が急に10度位上がったので何か関係するのか?

いずれにせよこうなるともうベッドから起き上がれない、何も食べられない、あとは全予定をキャンセルして回復を待つしかない・・・ともう3回目で前回MRIも撮って命に関わることではないとわかっているので少々開き直り気味。

ただ金曜から3日間は大事なイベントが続くのでそれまでに回復しなくては・・・と思いつつ2日間ほぼ寝たきりで過ごし迎えた金曜の朝・・・もう最悪のコンディション!!景色はぐるぐる回り、水を飲んでも吐き戻す。。。

”今日もキャンセルするしかないか”、と思ったけれど意を決して起き上がりかかりつけの内科医院へ。”とにかく吐き気だけでも止める薬をください”とお願いして処方してもらったのがなんとトラベルミン。。。

トラベルミン!?

そう、誰もが知る乗り物酔いの薬。確かに症状は酷い船酔いと同じなので間違ってはないのか。ただこの薬には苦い思い出が。

幼い頃すぐ乗り物酔いする子供だった私はバス遠足が苦手で、当然この酔い止めの薬(トラベルミンだったかは記憶なし)を飲まされるのだけれど、全く効かずにそれごと吐き戻していたという悲惨な記憶がフラッシュバック。。。

しかし他に術もなく藁にもすがる思いで薬を飲んだら・・・効きました(笑)。吐き気がスッと収まりめまいも軽くなってそのまま仕事に行き1日目無事終了、残り2日も薬の力を借りて何とか乗り切ることができました。

もちろんこれは治療薬ではないので根本的解決ではありませんが、このように症状を抑えることが可能であるとわかっただけでも”再発したらどうしよう”との不安がずいぶんと軽くなります。

以上、あくまでも私の個人的体験・感想です。同じように”めまいで辛いけど外せない仕事がある”といった方は医師に相談されてみてはいかがでしょうか。

↑このページのトップヘ