50歳からのボーカル・レッスン♪♪

   歌屋ボーカルスクール(JASRAC 契約店) オフィシャルウェブサイト

カテゴリ: 日記

また新しい年が始まり、早くも1週間が過ぎました。今日からお仕事始まりの方も多いのではないでしょうか。

さて今年は平成最後の年ですね。私の祖父は明治生まれで大正、昭和と3つの時代を生きてきたのですが、自分も昭和、平成、そして次の時代と3つの時代を生きるのだなあと思うと感慨深いものがあります。


世の中は常に変化していきます。私の子供時代にはパソコン、デジカメ、そしてもちろんケータイ・スマホといったものはありませんでした。

ただテレビやクーラー、洗濯機といった電化製品一般、映画や遊園地といった娯楽施設、自動車や飛行機・新幹線のような乗り物など、もちろん今のものとクオリティに大きな差はあれどその辺りの便利で豊かな生活を送るためのモノは既に存在していました。

そしてパソコンは既にあった大型コンピューターの小型化、デジカメはフィルムカメラのデジタル化、スマホは家庭電話の進化したもの、と考えるとその元となるものは既に50年前にあった訳で、意外にまったく0から突然現れたものは思いつかず、”あれ、昔と大して変わってないじゃん”と思ったりもします。

となると電気もガスも水道もない農村の暮らしをしていた明治の人がその後経験した変化というのは凄まじかったのではないかと想像します。井戸で水を汲んでいたのが蛇口をひねれば水が出るようになり、かまどで火を起こしていたのがその必要がなくなり、スイッチ一つで灯りがともるようになり。。。

さらにはラジオ・テレビ、電話、映画、鉄道に自動車といったこれまでまったく存在しなかったものが次々と現れてきたのですから、この変わりよう激しさは今の我々の比ではないなと。


とりとめのないことを長々書いてしまいましたが、新年の雑感ということでお許しください。私自身は3つの時代をまたがってギター抱えて歌っていくつもりでおります。引き続きご愛顧賜れれば幸いでございます。

そして去年に引き続き、自宅近くの神社と仕事場近くの神社での初詣にて引いたおみくじは共に大吉!!これ神様に誓って1回ずつしか引いておりませんので、はい(笑)。
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バンドのギター担当が最近Ovationオベーション:かつて松山千春や尾崎豊も使い一世を風靡したギターメーカー)を使い出しこれが実によいサウンド。負けず嫌いな自分、早速Ovation導入の検討を開始。

NETでいろいろと物色していると気になる2本のギター発見!どちらも大手楽器チェーンの町田店に置いているというので時間を作っていざ町田へ。

そこで出会ったのがこの2本。
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一目見てお分かりのようにトップ材が異なり、左のナチュナルの方はアコギに最も一般的に使用されるスプルース材、右のブラウンコア材といってギターのトップとしてはやや珍しいもの。

実は2本ともUSEDなのでお値段は手頃、ナチュラルの方が程度がよくその分若干高めの価格設定となっている。

さてどちらがよいか?

時間をかけて両方を試奏。今回自分が求めているのはストロークで”ガーン”と弾いたときに”バーン”音のするもの・・・分かりずらい表現だけど多くのギターは”ガーン”と弾いたとき”ボワァーン”となってしまうのです。

その意味ではコア材の方が要件に合っている。普通に弾くと”カラカラ”と明るい音色、そして強く弾くと”バーン”と鳴る。

かたやナチュラルの方もUSEDとは思えない程の美品、全体の質感とアコギとしての音の響き・バランスはこちらが上。

さてどうしたものか。

さんざん悩んでほぼ”コアにしよう”と決めかけていたところに問題発生。店員さんより”コアの方4,5,6弦のペグ(糸巻)の調子が良くない”との話があり、試しに回してみると確かにギシギシとしてよろしくない。

これではペグ交換必至、追加の費用&手間がかかる。また3日後のライブにも間に合わない、ということで結局ナチュラルの購入を決定!
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その後このギターでライブ参加、評判もよく一安心、一件落着・・・となるはずがこの話まだ続きます。


さて入手したナチュラル、実に美しい音色を奏でてくれて大満足!初のUSEDにして何の不満もなし・・・なのだけれどなぜかその後も例のコアのギターが気になって仕方ない。

夜な夜なNETでまだ売れてないか確認、”値段下がったら買っちゃう?いやいや同じギター2本はあり得ないでしょう”、と自問自答を繰り返す日々。。。
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そして結局・・・今こんな状況です(笑)。
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今度こそ一件落着。人もギターもご縁ですね、ということで。

もちろん本当に大切なのはこれからこの2本のギターでどれだけの経験を得られるか、ということであります、ハイ。



欅坂46には『サイレントマジョリティー』他、”大人社会への反抗”がテーマの曲がいくつかある。

いつの時代の若者にも共通するこのテーマ、延いてはかつて若者だった全ての大人においても共感できるものであるはず。が、このMVに感じる違和感はなんだろう?

作詞はご存知秋元康、大人社会の代表のような大人だ。その大人が作った歌を、大人たちがデザインしたユニフォームを纏い、大人たちの振り付けで一糸乱れず踊り、大人たちの指示でカメラに収まる。

まさにNHK "LIFE!"のコント、”おっさんが作っている”の世界。。。


かつてこのテーマを歌ったアーティストと言えば尾崎豊であろう。尾崎の場合自らのその思いを歌にし自らが歌う、つまり本物だった。それ故にその後自分が商業主義に載せられていくアンビバレンツに耐え切れず破綻を来したのか?


・・・ともっともらしく尾崎を語るこのワタクシ、実際は尾崎が世に出てきた頃にはもうそこそこの大人で、”また暑っ苦しい奴出てきたなー”位に思っていたのだ。

かように大人とは自分の都合のよいように過去も作り変えてしまう生き物なのである。”オレの若い頃はなあ・・・”で始まるおっさんの話はほぼ10倍に盛られている。

若者よ、ゆめゆめ油断召されるな。


しかし平手友梨奈の存在感は半端ないなぁ。。。



古くは夏目漱石の”こころ”、TVドラマ”俺たちの旅”、そしてアニメ”タッチ”に至るまで、このケースは男子2人が1人の女子を奪い合うものと相場が決まっていた。つまり河合奈保子”けんかをやめて”の世界だ。
 
それがドリカム辺りから3人が共立・共存する構図が現れてきた。これは現在のブルゾンちえみセカオワにまで続いているのか。ただそれは幻想・ファンタジーであろうと思われるが。
 
そしてこのPV。AKIRAの世界感のような美しいサイバー的都市と切なさを感じさせる音楽、そこに登場する男子2人女子1人。一見時代が変わっても”俺たちの旅”と変わらないな、と思って観ていくと度肝を抜かれる。
 
This world will be more complicated with the times. 世界は時代と共により複雑化していく。エントロピーの法則?既に仮面ライダーを観てもどれが仮面ライダーだか分からなくなってしまっている。

春の宵、夢を見た。
 
いつものようにネットで楽器を物色していると、美しい白いギターが目に留まった。どんな音色も奏でることができるという魔法のギター。”欲しいっ”、思わずポチリ・・・そこで目が覚めた。
 
2日後、大きな荷物が届いた。開けてみると夢で見た白いギター。”夢じゃなかったんだ”。
 
そう、これは紛れもない現実。その証拠にクレジットカードからしっかり購入代金が引かれていたからね。
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