前回の続き。英語の歌を少しでも英語っぽい発音で歌いたい、そのためのポイントを上げていきます。

1.字面に捕らわれない
カラオケでも何でも歌詞を見ながら歌うことが普通かと思いますが、日本人が英語の字面を見て忠実に歌おうとするとまずリズムを乱してしまいます。

1つ簡単な例を。



映画”アルマゲドン”有名なこの曲、1:32 ”And I Don't Want to Miss a Thing”という歌詞を日本語読みすると、
 アンド アイ ドント ウォント トゥー ミス ア シング
となりますが、これだとこのフレーズの中に納まりません。

では実際どう歌っているか。あくまでもカタカナなのでイメージですが、
 エナ ドン ウォル ミサ シン
のように聞こえます。これだとリズム、メロディを乱すことなく美しく決まりますね。

要は”聞こえてくる通りに歌う”という英語の再現力が大切なのです。これに関して最近のものまね芸人さんで渡辺直美友近などはかなり再現力が高いと感じます。

また意外なところでタレントの石橋杏奈はNHKのコント番組で洋楽のラップを高速再生で歌うという技を見せ、周りのメンバーを驚かせていました。ちなみに英語の意味はまったくわからないとのこと。

英語の歌を歌って上手く歌えないといった場合、この”字面に捕らわれている”というケースが多いようです。その際はいったん歌詞を見るのをやめ、どう聞こえてくるかだけに集中してみてください。

それから歌詞を見て聞こえてくる通りに口ずさんでみると結構上手く歌えるものです。カタカナでフリガナを振るものよいでしょう。まずはお試しあれ。

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