少し前に書いたTwang発声法の続き。ビデオをご紹介しましたが、5:00位のところから実際にこの発声法の例として以下の歌を歌っています。

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1曲目
ジャンル:ブルーグラス/カントリー
曲:You are my sunshine

全体的にTwangを使用して歌っている例です。クリアに通る感じの声ですね。やや鼻声っぽく感じられますが、この後の章でTwangは鼻声ではないと解説しています。


2曲目
ジャンル:クラシック
曲:Maria - West side story

1回目普通に綺麗に歌い、2回目にTwangで歌っています。1回目でも十分によいのですが、ややフワッとして芯のない印象です。2回目のTwangの方はより迫まってくる感じがして、比べるとやはり2回目の方がよいですね。説明では”よりブリリアントになる”という表現を使っています。


3曲目
ジャンル:ポップ/ロック
曲:Titanium

サビの高音部分、普通に歌うと裏声になり薄っぺらい印象になってしまうところを、Twangで歌うことによりしっかりと迫力ある声で歌える、という例です。
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このようにTwangはさまざまなジャンルに応用できるということで、特にタイトルにも上げたように声のこもりがちな方は是非試してみたいですよね。

では実際にこのTwangを習得するにはどうすればよいか、ということでこのビデオでも最後にエクササイズとして紹介されているのが、”NAANで発声練習をする”という方法です。

カタカナだと表現しにくいのですが、”ナ”と”ネ”の間、無理やり書くと”ネァン”のような声で発声練習をしていきます。

発声練習にはこちらがオススメ!


この時のポイントは、高音も弱い裏声にならないようしっかり出す、ということです。ただしシャウトはNGですよ。

ということでTwang発声法いかがだったでしょうか。声がこもりがちな方だけでなく、イマイチ歌に迫力がない、普通には歌えるのだけどパンチが足りない、といった方も試してみる価値がありそうです。

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