あなたが誰かに話しかけたとき、”えっ?”と何度も聞き返されるといったことはありませんか?逆に他人が話すのを聞いて、”あの人の声聞き取りにくい”と感じることがありますよね。

この場合、主な原因として以下の3点が考えられます。
1. 声自体のボリュームが小さい
2. 声の音質がこもっている
3. 滑舌など発音の問題

このうち1.のボリュームは腹式呼吸でしっかり発声する練習、また3.は”あめんぼあかいな”のようないわゆる発声練習を滑舌を意識して行うことで改善が期待できます。

では2.の”声の音質”についてはいかがでしょうか?”声の良し悪しは生まれつき決まっている”と思われがちですが、ものまね歌手を見ればわかるように声質はその発声の仕方によりかなり変化させることが可能で、人が自分の声と思っている声は実はそれまでの習慣のカタマリのようなものなのです。

古い例ですが久米宏がニュースステーションで小宮悦子をパートナーとした際、もともと高い声だった小宮は久米に”ニュースを読むときは低い声で読むように”と指示され、そうしているうちにあの落ち着いた声になった、とのことでした。

さて本題の”歌声がこもる”について、ボリュームは結構出ているのに歌が聞き取りにくいといった場合やはり声がこもっていることが多く、これを改善するための歌唱法の一つがTwangなのです。

聞きなれない言葉で、また説明すると長くなりそうなので、手っ取り早くTwangとはどんな発声なのかを知っていただくのにこちらのYouTubeにありますビデオをご覧ください。

英語のビデオで長いですが、5:00位からこのTwang発声での歌い方の例をあげています。



お分かりになりますでしょうか?次回このビデオの内容含め、Twangにつき詳しく説明したいと思います。

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