受験生の娘がとなりでブツブツ英単語の暗記をしている。

娘:”Principle・・・プリンシプル・・・プリンシプル?”
歌屋:”原則!”


こんなほぼ日本語として使われている単語もわからないで大丈夫なの?と思いつつ、なぜかこの”プリンシプル:原則”という訳に違和感を覚える。こっそりweblio(翻訳サイト)で意味を確認すると、一番最初に載ってるのが以下の説明。

(ものがよって立つ根本的な)原理,原則.

うん、意味は合っている。でもよくよく考えてみるとこの”原則”という言葉の捉え方が欧米と日本とでまったく異なることに気がついた。

欧米で”プリンシプル”といえば、何らかの行動をとる際その拠り所となるある種絶対的なもの、犯さざるべきものであるのに対し、日本語の”原則”は、”それは原則禁止ですが。。。”のようにむしろ例外を認める際に使用される言葉になっている。

つまりこれは英語を訳して日本語で理解しようとすると、もとのイメージと大きく異なってしまう恐れがあるということ。ましてや日本語が英語の1000倍得意な歌屋としては、日本語に訳すとそのイメージががっつり頭の中にできてしまう。

ということで英語の歌を歌うときも、訳すのはやめましょうというお話。もちろん単語の意味がわからない時は一応確認するにしても、基本意味不明のまま、なんとなくのイメージで歌ってた方がHappyなのではないかと。

あ、この”Happy””幸福”じゃないのよね。。。と、また長くなりそうなので、この辺で。

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