歌が上手くなるブログ@横浜

   --- Let's Sing & Carry On ---          歌屋ボーカルスクール(JASRAC 契約店) オフィシャルウェブサイト

2017年03月

割り込みが入ったりで年をまたいでしまいましたが、このシリーズまだ続いてます。前回はこちら。

悩ましい英語の発音問題・・・でも大丈夫!その2

前回のポイントは”1.字面に捕らわれない”でした。今回は、

2.強く発音する子音を押さえる

です。例えば”か・き・く・け・こ”を発音するのに日本語では"K"の音を軽く喉に引っ掛けて”かーきーくーけーこー”のように平坦に発音できると思います。

これを英語っぽくするために、
1. "K"の音を出そうとする際舌の奥を上アゴに当て一旦止める
2. 呼気で圧力をかける
3. 舌を下げ一気に開放して声を出す。”クヮッ・キッ・クッ・クェッ・クォッ”のような音。

文字で表すのは難しいですね。ポイントはボリュームを上げるのではなく空気の流れを速くすること。イメージとしては紙鉄砲のように先に詰めた弾がピストンで圧縮された空気に押し出されて飛ぶ、でしょうか。

これで"KIT KUT"を発音すると”キットカット”ではなくCMのように英語の"ッ"になりませんか。

余談
イマドキ”紙鉄砲”なんてみんな知ってるかな、と不安になってググったら”紙鉄砲”は新聞紙を折って作ってパンッと鳴らすやつで、上で言っているのは”紙玉鉄砲”だとのこと。そうなの?


以下同様に。

”が・ぎ・ぐ・げ・ご”
"K"と同じところで"G"の音を出す。
"I got it"->”アィリ”
gamble->”ギャンボ”

”た・ち・つ・て・と”
こちらは"T"なので舌の前方を上アゴに付け止め->圧をかけ->開放
”TVタックル”の”タックル”が”クー”に。

”だ・ぢ・づ・で・ど”
"T"と同じところで"D"。
"I did it"->”アィディディ”

”ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ”
"P"なので唇で止めてあとは同じ。
"Pic it up"->”ピキラッ”

”ば・び・ぶ・べ・ぼ”
"B"なのでこちらも唇で。
”Bic Camera”->?

てな具合。

とにかく外人に成り切っていろいろ試してみてください。あこれあくまでも英語の歌をそれっぽく歌うためのなんちゃって発音講座なので、ネイティブに笑われても一切責任は取りかねますのでご了承くださいね。

友だち追加数

去年は8月のお盆真っ盛りの時期に開催して少々顰蹙気味だった発表会、今年はよい日程を押さえることができました。

日時: 7月2日(日) 開場13:30/開演14:00/終演予定16:00
会場: 鶴見区民文化センター サルビアホール 3階音楽ホール
出演者: 歌屋ボーカルスクール生徒の皆さん他
料金: 無料

去年までと違って初めて日曜の昼に実施です。今から予定に入れておいて是非お越しくださいませ。もう夏の話なんて気が早いと思われるかもしれませんが、これがあっという間に来ちゃうんですよ。ホントに。

友だち追加数

↑このページのトップヘ