歌が上手くなるブログ@横浜

   --- Let's Sing & Carry On ---          歌屋ボーカルスクール(JASRAC 契約店) オフィシャルウェブサイト

2011年06月

歌屋のレッスンは基本的にこちらに来ていただいて実施しますので、生徒さんのほとんどは横浜の鶴見在住・在勤の方です。もし当ブログをご覧いただいてボーカルスクールに興味をお持ちになっても、横浜近辺以外の方は歌屋のところへ通うのは難しいので、自分の暮らしている近くに同じようなスクールを探すことになるでしょう。

そこで今回は”よいボーカルスクール・インストラクターの選び方 7つのポイント”をお教えします!もちろん歌屋はスクール側の人間ですので多分に手前味噌的な内容になる恐れはありますが、そこを差し引いても皆さんがボーカルスクールを選ぶ際の参考になるような内容をお伝えしたいと思います。


1.掃除が行き届いているか
1番最初にあまりにも当たり前のようですがこれは基本。レッスンでは腹式呼吸とかやる訳で、埃っぽいところでそんな事はしたくないですよね。またトイレのチェックもお忘れなく。全体の掃除のレベルを知ることができます。


2.インストラクターが真剣に生徒さんの歌の上達を考えているか
ボーカルスクールに通う目的が”歌が上手くなりたい”からであるなら、まずインストラクターに求められるのは”どれだけ真剣に生徒さんに歌が上手くなってもらおうと思っているか”でしょう。

残念なことにただ歌うのが好きだからバイトでやっているインストラクターも多くいるようです。一概にバイトがNGとは言いませんが、生徒さんの歌の上達を真剣に考えている人は少ないでしょう。

もちろんレッスン中お酒やタバコの匂いをさせていたり、無駄話ばかりするインストラクターは論外です。

但し生徒さんの目的が”ストレス解消”や”イケメンインストラクターとの楽しい一時”だったりする場合は別ですけど。


3.インストラクターがインストラクションの技術に通じているか
上で精神面について書きましたが、同時に技術も伴っていて欲しいものです。生徒さんの”音痴を直したい”、”高い声が出せるようになりたい”といった要望に対して、実際にそれを解決するためのスキル・経験を持っているかがポイントです。


4.インストラクターが習いたい歌のジャンルに通じているか
よく声楽を専攻していたことがセールスポイントのインストラクターがいますが、=スキルのあるインストラクターとは考えない方がよいでしょう。

生徒さんがクラシックやミュージカルのような歌い方を習いたいのであればいいですが、カラオケでJ-Popや演歌を上手く歌えるようになりたいのであれば、声楽の発声方法はその目的にそぐわない場合が多いです。


5.インストラクター自身が歌・音楽に真剣に取り組んでいるか
”ボーカルインストラクターは教え方が上手ければ、本人は歌が上手くなくても構わない”という考え方もあるようですが、やはりどうせなら歌の上手い人に習いたいですよね。

さらにインストラクターが歌・音楽に対して情熱を持っているかは大きなポイントです。これは音楽に限った話ではないですが、何か一つのことに情熱を持って取り組んでいる人から学ぶものは多いでしょう。


6.”プロを育てた”には注意
”アーティストの◯◯はうちのスクールの卒業生”みたいな宣伝をしているところもあるようですが、昔たまたま何ヶ月か通っただけだったりします。

この手の話は話半分に聞いておきましょう。あまりに疑わしい場合、アーティストの所属事務所に確認するのも一方法です。


7.体験レッスンがあるか
大抵のボーカルスクールは体験レッスンをやっていますので、百聞は一見にしかず、遠慮なく出かけていって上記ポイントをチェックしてみましょう。


いかがでしたでしょうか。安くはない月謝を払ってその上時間をかけて習いに行くのですから、上記ポイントを押さえて是非ご自身に合ったボーカルスクールを探してみてください。

歌屋ボーカルスクール
♪Singing songs changes your world.

先日和田アキ子の番組に声優・歌手の平野綾が出演した際、声優の代表作を問われて”涼宮ハルヒ役をやっている”と応えてたら”そんなの知らない”と言われてしまい、それがネット上で話題となったりしていました。

涼宮ハルヒファン、あるいは平野綾ファンにしてみれば、こんなメジャーなアニメを知らないなんて信じられないでしょうが、かように自分が当たり前に知っていることが結構知らない人が多かったりするのはよくあることですね。

ちなみに歌屋は涼宮ハルヒについてその劇中歌の”God Knows...”がカラオケでよく歌われる歌としてランクインしていることで知っていますが、アニメの方は一度も見たことない状況です。。。

さて前置きが長くなりましたが、今回は”ボーカロイド”について書こうとしてこの平野綾状態になってしまうのではないかと少々心配になった次第です。

ニコニコ動画ユーザの方は当たり前に知っているであろうボーカロイドですが、皆さんご存知でしょうか。いや、それ以前にニコニコ動画を知らなかったりして。。。

いろんな説明をすっ飛ばして一言でボーカロイドを説明すると、”人間の声で歌を歌うソフトウェア”です。多分知らない人はあの独特な声で歌うロボットをイメージされると思いますが、最近の技術の進歩は素晴らしく、かなり自然な人間の声で歌わせることができるようになっています。

歌屋もボーカルに携わるものとして以前から興味があったのですが、時間もなく値段も\15,000位するので手を出すまでに至っていませんでした。

ところが最近フリーソフトでこのボーカロイド同様歌を歌わせることのできるソフトウェアがあるのを知り、まあタダならと試してみたところ結構ハマってしまいました。

  使用したソフトはこちら ”歌声合成ツールUTAU”

でこれを使って実際に作ってみたのがこちらです。

  オリジナルソング”Tonika” ※視聴にはニコニコ動画アカウント登録が必要です

なんせ初めてなのでよくわからずにひたすら音符に歌詞を貼りつけていった感じです。さらにここから手を加えていくとより自然な歌声になるようですが(この作業を”調教”と呼ぶそうです)、きりがないので一旦これで完成としました。

さて機械が歌うようになると人間のボーカリストがいらなくなるのでは、といった考えもありますが、歌屋はあまり心配していません。

かつて80年代にリズムマシーン(業界用語で”ドンカマ”と言います)がリアルなドラムサウンドを出せるようになり、レコーディングにも多く使われるようになった際、ドラマーは仕事がなくなると言われたものですが、30年経った現在も人がドラムを叩いています。

やっぱり人間がやるからよいのです。例えば機械がジャグリングをやるとしたらどうでしょうか。人間が失敗するかもしれないところを失敗せずにやるから感動するのであって、機械が100%失敗なしにやるとしたらつまらないですよね(いや、ちょっと見てみたいか・・・)。

チェスの世界でコンピュータが人間のチャンピオンに勝つようになってしまったように、この先ボーカロイドが人間より上手く歌を歌う時代が来るのかもしれません。それでも人は歌うことをやめないと歌屋は信じています。

歌屋ボーカルスクール
♪Singing songs changes your world.

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