歌が上手くなるブログ@横浜

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歌が上手いとは?への回答で、「声がしっかりと出ている」「通る声をしている」「声にのび、艶がある」といったものがよくあげられます。これらは一言で言うと、”よい声をしている”ということになります。

よい声か否かは”音程”と違って単純にGOOD or NGを決めることができません。なぜなら10人いれば10人の声がある訳で、「あなたはよい声、あなたは悪い声」と線引きすることはできないからです。

注:但し”特別によい声の持ち主”という人はやはりいて、ここではそういう人のことは一旦忘れてください(^▽^;)。どの世界にも別格の人はいるものです。またポリープができているなど明らかに声に問題がある人も除いて考えます。

ここで大切なのは、よい声か悪い声かではなく、その人なりによい声の出し方をしているか、つまりよい”発声”をしているか、ということです。

ではよい”発声”とはどのようなものでしょうか。これを考えるにあたり、まず反対に悪い発声というものをあげてみたいと思います。

例えば女性で多いのが、声量が無い、声が弱々しい、何を歌っているのかわからない、といったもの、これらは悪い発声となります。また男性で多いのは、どなってる・がなってる・うなってる、といったようないわゆるジャイアン唱法で、これも悪い発声となります。

ですのでこういった発声しているようであれば、まずこれを改善するのがよい”発声”への第一歩となります。そのやり方についてはここでは書ききれませんので、また少しずつご紹介していきたいと思います。

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歌が上手いとは?のまず最初に取り上げるのは”音程”です。これは一番わかりやすいですね。とりあえず音が合っていれば”GOOD”、外れていたら”NG”です。突き詰めていくとこれも奥が深かったりしますが、ここではこのレベルで一旦留めておきます。

音がとれない人、いわゆる”音痴”ですが、真に音痴の人はほとんどいないと言われていて、歌屋のところに音痴だといって来る生徒さんも、単にキーが合っていなかったり声を出し慣れていなかったりするだけで、少し練習すると皆一通りは歌えるようになります。

より正確に音程を取る方法として、よく”音程は眉間で取るように”と言われます。合唱経験者はご存知かもしれませんが、正しい発声の仕方として”声帯から出た声が自分の頭の中を通って眉間から斜め上方に抜けていくようイメージする”のように言われたりします。これはどちらかというとよい声を出すための話なのですが、音程を正しくとる観点からしてもこの声の出し方は効果的です。声の出し方、いわゆる発声についてはまた今後何度か触れていくことになりますが、まずこの”声を眉間に当てる”発声を身につけていただきたいと思います。

補足
どうしても”声を眉間に当てる”というイメージがつかめない人は、まず”上の前歯の裏側に当てる”ことから始め、それを上に上げていく、というのも一つの方法です。

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