歌屋ボーカル研究所

     歌全般、歌唱法、声などに関するあれこれ

ちょっと前に話題となった、ギターサウンドをこよなく愛する者の一人としては少々ショッキングなトピック。

J-CASTニュース
「最近の若者はギターソロを聴かない」論争から考える、サブスク普及と音楽の関係

皆さんお忙しいのでしょうか?長いイントロやギターソロにじっくり耳を傾けて聴く(さらにそれをコピるのに何百回と聴く)、そんな余裕なんてなくなってしまったのかも。

そうなるとディープパープル(リッチーブラックモア)、ヴァンヘイレン、イーグルスといったロックバンドも存在価値がなくなってしまいそう。ましてやジェフベックやエリッククラプトンは失業の危機?(もう働かなくてよいか)。

ホテルカリフォルニアなんかどうする?イントロ1分弱、エンディングは例のツインギターが2分余り、全カットですか?

Eagles perform "Hotel California" at the 1998 Rock & Roll Hall of Fame Induction Ceremony


もはやロックは落語や歌舞伎と同じような扱いになりそうですね。

日経Gooddayに声に関する記事がありましたので上げておきます。

声がかすれて出にくい… 声帯の萎縮やダメージを防ぐには?クイズで学ぶ「声帯」

こちらは有料記事をライターさんがまとめたものとのこと。元記事はお医者さんが書かれたので内容は信頼できそうです。

最初がクイズ形式になっているのでこちらでは内容に触れずにおきますが、喉にダメージを与える要因とそれを防ぐ方法につき簡潔にまとめられているので声を大切にされたい方には一読をお勧めします。

当方で一つ追加するとしたら”無駄に大声を出さない。ガナらない。”でしょうか(笑)。

シニア世代が弾き語りをする際欠かせないのが歌詞カード(+ギターコード)。そう若い頃は”歌詞カードを使うなんて怠慢。歌詞を記憶しないでいい歌が歌えるか”くらいのことを言っていた気がしますが、今では歌詞カード無しでの弾き語りは考えられません。

そして最近増えてきたのがタブレットを歌詞カードとして使用するケース。かく言う私も少し前からタブレットを使用していました。”いました”と過去形なのは今また紙ベースに戻ったからで、今回はその理由を含めタブレットを歌詞カードとして使用する際のメリットとデメリットについて書いてみます。

●タブレットを使用するメリット
・歌詞が増えてきても重量が増えずまた整理もしやすい
・印刷する必要がない、プリンタのインク切れを心配しなくてよい
・携帯していれば飛び込みでオープンマイク等に参加可
・暗いところでも見えやすい

●デメリット
・充電が面倒。また電池切れの恐れあり。
・歌詞が2ページ以上に渡る場合、ページめくりに何らかの工夫が必要。曲中にスワイプする、別途ターナー(ページをめくるためのツール)を用意するなど。
・高価。10インチの大きさで見えれば1万円台から購入できるが、それ以上のものはそれなりに高い。
・何らかの理由で起動できない、データが消えた等のトラブルが発生することも。

この最後に上げたのがまさに今回私が体験した大大トラブルなのです。

先日あるライブに参加した際のこと。自分のバンドの順番が来て”さあやるぞ”と歌詞&コードの入ったタブレットを開けると画面がバリバリに割れてる!?”この間新調したばかりなのに。てか歌詞もコードも分からんでどうする?新曲2曲もあるのに・・・”。

しかしここで出来ませんとは言えず覚悟を決めステージへ。オリジナル曲ばかりなのをよいことに1番のサビ2回歌ったり途中意味不明の日本語を交えたりしながら何とかやり切ったのでした。

以下その証拠写真です(笑)。
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こうなるともうお手上げですね。歌詞カードにタブレットを使用している方はこんなこともあると心に留めておいていただきたいと思います。私はこれに懲りてしばらくはローテク紙ベースの紙(神)頼みでいくつもりです(笑)。

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