歌屋ボーカル研究所

     歌全般、歌唱法、声などに関するあれこれ

2023年、本年もよろしくお願いいたします。

年明け早々音楽界ではレジェンド達の訃報が相次いでおります。





現代において70代でお亡くなりになるのは早いという感覚ですね。ご冥福をお祈り申し上げます。

翻って自身については年が明けたとて特筆すべき事項はなく(笑)、今年もライブのブッキング->実施->チェック->改善のPDCAを現在掛け持ちで活動中の以下4バンド・ユニットについてひたすら廻していく予定です。

MAD:高校時代に同級生で組んだオリジナル・ユニット
REAL:20代から継続して活動しているオリジナル・バンド
UeCog:ビートルズカバーのアコースティック・ユニット
Nanami with Ue:ボーカリストNanamiさんのギターサポート

個人的には上記の合間に洋楽のアコースティックカバーと英語歌唱の発音向上を図れたらと。そこそこ盛り沢山ですね(笑)。

元気があれば何でもできる!!の猪木イズムで頑張りましょう。

2022年もあっという間に終わろうとしています。皆様お元気でお過ごしでしょうか?

ロシア・ウクライナの戦争やコロナの終結も未だ見えず、賃金は上がらないのに物価は上がり続ける一方といった重苦しい雰囲気は依然として継続しています。

個人的にもう一つ音楽に関わることで気がかりなのが”AIの進化”

数年前にシンギュラリティという言葉が出てきて多くの仕事がAIに取って代わられるのではないかとの懸念が生じていましたが、今年になりWEB3.0やメタバースが語られるようになるとそれがますます加速している感じです。

身近なところでは”お絵描きAI”が話題に。ご存知の方も多いでしょうが、好きなキーワードを指定するとAIがそれに合った絵をあっという間に描いてくれるのです。

これを一番の脅威と感じているのはイラストレーターさんでしょう。そしてこれを対岸の火事として眺めていられないのが音楽関係の人々。絵と同じ様にキーワードを指定するだけでそれに合った雰囲気の曲を作曲してくれるAIが既に公開されているのです。

AIの絵や音楽はまだ作品として洗練されてはいないようですが、ディープラーニング等でどんどん進化するAIが人と肩を並べるレベルの作品を生み出すのも間もなくでしょう。

さてその際に人は音楽とどう向き合うのか?。自分としては”生身の人間が見せるパフォーマンス”に一縷の望みが見いだせないか孤軍奮闘、来年もせっせとライブ活動に精を出したいと考えております。

今年一年お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

ちょっと前の”関ジャム”でコーラス特集をやってました。本ブログでは主にメインボーカルにフォーカスしていてコーラスの話題にあまり触れていなかったので、今回はハモリ・コーラスの話を。

関ジャム 完全燃SHOW - テレビ朝日
2022年11月13日放送
一流アーティストに引っ張りだこ!コーラス特集!!

この中で”バックコーラスの重要ポイント”として以下2点が上げられていました。
1.アーティストに寄りそう歌唱
2.コーラスアレンジ

ただこれらはプロの仕事の紹介。例えばアーティストに寄りそう歌唱とはアーティストが歌うのを聞きながら自分のパートを合わせていく作業であり、素人の場合自分の音を外さずに歌うだけで精一杯、時には耳を塞いで歌ったり(笑)といった状況でしょう。

なのでまず初心者向けのポイントとして以下を上げておきます。
1.自分のパートを主旋律だと思って覚えて歌う
2.音を取るのに、歌う時の身体の感覚(喉の感じ、力加減)を覚えておく
3.歌っている音から次の音への繋がりを意識、その差を感覚として掴む

これらを意識してしっかりと自分のパートを歌えるようになったら、メインボーカルを聞きつつつられずに歌うことにチャレンジしてみてください。綺麗にハモれるようになるに連れ、コーラスの楽しさを感じられるようになるでしょう。

ライブでもコーラスが決まるとよい評価をいただくことが多いです。まずは簡単な曲から試してみてください。

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